オルネッライア 1999

DOCボルゲリ・ロッソ・スペリオーレ

極上のワインを造りたいとの熱い思いで立ち上げたオルネッライアの哲学を見事に表現しています。オルネッライアは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンドし、ボルゲリの豊かなテロワールの卓越性を感じるワインです。

1999年の天候と作柄

カベルネ・ソーヴィニヨ65%

メルロー30%、カベルネ・フラン5%

メルロー30%、カベルネ・フラン5%

冬は前年の1998年よりさらに寒さが厳しく、発芽は1週間遅れました。 春は、気温と降雨量が一転して平年並みに戻り、開花と木の成長もほぼ前年と同時期に追いつきました。開花の時期に理想の天候に恵まれたため、果実のつき方は例年より良く、また、収穫量も多くなる見込みになりました。夏は雨が降らず、暑くなり、ブドウの実が色づくヴェライゾンは例年より1週間早く始まり、均一の大きさの上質のブドウが育ちました。7月の初め、ブドウを間引きました。メルローでは果実の10%を剪定し、50%も切り落とした畑もありました。一方、カベルネ・ソーヴィニヨンは10%を間引きました。9月の第1週目からメルローの収穫が始まり、同月の半ばで完了しました。続いて、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランの収穫が始まり、10月の初めに終了しました。醸造所に搬入したブドウの質は極めて高く、均一に熟成していました。ブドウは全て手摘みし、房が潰れないよう容量が15kgの小型コンテナーに入れて収穫しました。1999年は、特筆すべき高品質のカベルネ・ソーヴィニヨンができました。

醸造と熟成

収穫したブドウは除梗した後、柔らかく破砕して発酵させます。発酵は、一部は木の発酵槽で、残りはステンレス・タンクを使い、30℃を越えないよう温度制御しています。発酵の後、20日から25日間、スキン・コンタクトさせてから、ワインをフレンチ・オークの小型のバリック樽へ入れ(新樽が60%、1年使用した樽が40%)、マロラクティック発酵を実施しました。ブドウの品種ごと、区画ごとに分けて樽熟成させます。ワインは、バリックの小樽の中で18ヵ月間、オルネッライアの温度管理したセラーで熟成させます。12ヵ月間熟成させた時点でワインをブレンドした後、6ヵ月、樽熟させました。ボトルに詰めた後、更に12ヵ月の瓶内熟成を経て、市場にリリースしました。

RATINGS

Wine Advocate 95

Wine Spectator 94

Antonio Galloni 95

Falstaff 92

1999年の天候と作柄

カベルネ・ソーヴィニヨ65%

メルロー30%、カベルネ・フラン5%

メルロー30%、カベルネ・フラン5%

冬は前年の1998年よりさらに寒さが厳しく、発芽は1週間遅れました。 春は、気温と降雨量が一転して平年並みに戻り、開花と木の成長もほぼ前年と同時期に追いつきました。開花の時期に理想の天候に恵まれたため、果実のつき方は例年より良く、また、収穫量も多くなる見込みになりました。夏は雨が降らず、暑くなり、ブドウの実が色づくヴェライゾンは例年より1週間早く始まり、均一の大きさの上質のブドウが育ちました。7月の初め、ブドウを間引きました。メルローでは果実の10%を剪定し、50%も切り落とした畑もありました。一方、カベルネ・ソーヴィニヨンは10%を間引きました。9月の第1週目からメルローの収穫が始まり、同月の半ばで完了しました。続いて、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランの収穫が始まり、10月の初めに終了しました。醸造所に搬入したブドウの質は極めて高く、均一に熟成していました。ブドウは全て手摘みし、房が潰れないよう容量が15kgの小型コンテナーに入れて収穫しました。1999年は、特筆すべき高品質のカベルネ・ソーヴィニヨンができました。

醸造と熟成

収穫したブドウは除梗した後、柔らかく破砕して発酵させます。発酵は、一部は木の発酵槽で、残りはステンレス・タンクを使い、30℃を越えないよう温度制御しています。発酵の後、20日から25日間、スキン・コンタクトさせてから、ワインをフレンチ・オークの小型のバリック樽へ入れ(新樽が60%、1年使用した樽が40%)、マロラクティック発酵を実施しました。ブドウの品種ごと、区画ごとに分けて樽熟成させます。ワインは、バリックの小樽の中で18ヵ月間、オルネッライアの温度管理したセラーで熟成させます。12ヵ月間熟成させた時点でワインをブレンドした後、6ヵ月、樽熟させました。ボトルに詰めた後、更に12ヵ月の瓶内熟成を経て、市場にリリースしました。

RATINGS

Wine Advocate 95

Wine Spectator 94

Antonio Galloni 95

Falstaff 92