2007年の成長期

40% メルロー

40% カベルネ・ソーヴィニョン

15% プティ・ヴェルド

5% カベルネ・フラン

2007年は平年より雨が少なく非常に温暖な冬で始まりました。そのため畑の樹々の芽吹きが例年よりも約1 0日ほど早くなりました。春は適切な時期に雨が降り温暖で、この気候が生育を促し、それにより開花の時 期も早まりました。6月にはトスカーナ州全域で雨が多く、果粒の成長が大きく促されました。7月は暑く乾 燥し、その後8月は半ばごろまで涼しく夕立が多い気候でした。そのため、ぶどうの成熟は遅まったものの 、結果的に収穫時期としては例年通りでした。9月は完璧な天候で、太陽の光に恵まれながらも、気温は過 度に高くならず、雨もほとんど降らなかったため、ぶどうの成熟はゆっくり段階的に進みました。そのため 、ぶどうが熟しすぎる事なく香りやポリフェノール成分を凝縮することができ、完璧な成熟状態だったと言 えるでしょ

醸造と熟成

15kg容量のかごを使用して手摘みによる収穫を行っています。除梗前と除梗後の2回にわたってぶどうを選 別し、続いて軽く破砕。醸造は各品種・各区画ごとに別々に行いました。アルコール醗酵はステンレスタン クを使用し、26-30°Cの温度で1週間、そして引き続き10- 15日間のマセラシオン(醸し)を行っています。マロラクティック醗酵はステンレスタンク内で始まり、バ リック樽(新樽25%、1年樽75%)に移した後、バリック樽にて終了。ワインは完全温度管理された当社の セラーにて約15ヶ月間バリック熟成を行いました。 バリック樽内での熟成が始まった12ヵ月後にブレンドの行程を経て、再びバリック樽にて3ヶ月熟成を行い ました。そして、瓶詰め後更に6ヶ月間の瓶熟成を行った後出荷しています。

テイスティングコメント

2009年9月のテイスティングにおいて 2007年は陽光に恵まれつつも、涼しかった気候のお陰で、香りの複雑性と爽やかさを保ちながら、ぶどう が完熟することができました。レ・セッレ・ヌオーヴェ・デル・オルネッライア 2007は深い色合いに、赤色の果実や甘いスパイスの香り、ミントやユーカリのような爽快感が、はっきり と感じられます。洗練された生き生きとしたタンニンと、フレッシュで甘い果実味、そしてはっきりとした メンソール感が、口の中にシルクのような質感で広がります。

2007年の成長期

40% メルロー

40% カベルネ・ソーヴィニョン

15% プティ・ヴェルド

5% カベルネ・フラン

2007年は平年より雨が少なく非常に温暖な冬で始まりました。そのため畑の樹々の芽吹きが例年よりも約1 0日ほど早くなりました。春は適切な時期に雨が降り温暖で、この気候が生育を促し、それにより開花の時 期も早まりました。6月にはトスカーナ州全域で雨が多く、果粒の成長が大きく促されました。7月は暑く乾 燥し、その後8月は半ばごろまで涼しく夕立が多い気候でした。そのため、ぶどうの成熟は遅まったものの 、結果的に収穫時期としては例年通りでした。9月は完璧な天候で、太陽の光に恵まれながらも、気温は過 度に高くならず、雨もほとんど降らなかったため、ぶどうの成熟はゆっくり段階的に進みました。そのため 、ぶどうが熟しすぎる事なく香りやポリフェノール成分を凝縮することができ、完璧な成熟状態だったと言 えるでしょ

醸造と熟成

15kg容量のかごを使用して手摘みによる収穫を行っています。除梗前と除梗後の2回にわたってぶどうを選 別し、続いて軽く破砕。醸造は各品種・各区画ごとに別々に行いました。アルコール醗酵はステンレスタン クを使用し、26-30°Cの温度で1週間、そして引き続き10- 15日間のマセラシオン(醸し)を行っています。マロラクティック醗酵はステンレスタンク内で始まり、バ リック樽(新樽25%、1年樽75%)に移した後、バリック樽にて終了。ワインは完全温度管理された当社の セラーにて約15ヶ月間バリック熟成を行いました。 バリック樽内での熟成が始まった12ヵ月後にブレンドの行程を経て、再びバリック樽にて3ヶ月熟成を行い ました。そして、瓶詰め後更に6ヶ月間の瓶熟成を行った後出荷しています。

テイスティングコメント

2009年9月のテイスティングにおいて 2007年は陽光に恵まれつつも、涼しかった気候のお陰で、香りの複雑性と爽やかさを保ちながら、ぶどう が完熟することができました。レ・セッレ・ヌオーヴェ・デル・オルネッライア 2007は深い色合いに、赤色の果実や甘いスパイスの香り、ミントやユーカリのような爽快感が、はっきり と感じられます。洗練された生き生きとしたタンニンと、フレッシュで甘い果実味、そしてはっきりとした メンソール感が、口の中にシルクのような質感で広がります。