オルネッライア 2016「テンション」(La Tensione)

DOCボルゲリ・ロッソ・スペリオーレ

極上のワインを造りたいとの熱い思いで立ち上げたオルネッライアの哲学を見事に表現しています。オルネッライアは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンドし、ボルゲリの豊かなテロワールの卓越性を感じるワインです。

気候と作柄

51%カベルネ・ソーヴィニヨン

27% メルロー,

18% カベルネ・フラン,

4% プティ・ヴェルド

年々そのような気候が標準のようになりつつありますが、2016年の冬は異常なほど暖かく、2月は豪雨に見舞われました。発芽は、例年通り3月の最終週でした。土壌中の十分な水分と温暖な気候により、4月は例年より早くブドウ樹が生育しました。5月にかけて気温は例年並みに戻り、僅かに生育のスピードは緩やかになり、乾燥して天気の良い5月最終週に開花し、良い果実になるために準備万端な状態になりました。夏は例年並みで、降雨量がほとんど無かったことにより成熟期間における果実に対する水ストレスのレベルが高まりました。例年8月の休暇シーズンに起きる嵐も起きず、収穫の初めの段階の間中は水ストレスの状態が維持されました。幸運にも、昼夜の顕著な気温差があったおかげでブドウ樹は日中の暑さから回復することができました。果実の生熟が着実に進んだ結果、素晴らしいポリフェノール成分のポテンシャルと、糖度と酸度のバランスのとれたぶどうになりました。収穫は例年より早めに、8月24日からメルローの若樹から始まりました。9月中旬まで適度な雨量があったおかげで日照もありながら適度な気温で、土壌中の十分な水分により成熟が止まることなく、ほぼ完璧な条件で収穫することができました。10月12日に、最後のカベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドの収穫が終わりました。

醸造と熟成

ブドウは手摘みして、15kg    の小型コンテナーに入れて醸造所へ運びます。除梗の前と後の2  回 、選果台の両側で職人が並び、健全なブドウを選別した後、柔らかく破砕します。これまで、選果は人手に頼っていましたが、2016年からは、精度を上げるため、人手に加えて光学的選果機を導入しました。ブドウは、品種ごと、区画ごとに分けて醸造し、ステンレス・タンクとコンクリート・タンクを使い、26°Cから 30°C で1週間かけて発酵します。その後、15日間、果皮とマセレーションさせ 、合計で3  週間、発酵槽に入れました。マロラクティック発酵は、主に木樽を使い、(木樽の比率は、新樽が70%、1年使用の旧樽が 30%)その後、ワインは、バリックに入れ、温度管理したセラーで 18 ヵ月間熟成します。12 ヵ月熟成させた時点でワインをブレンドしてから 樽に戻し、さらに6  ヵ月、樽熟を続けます。瓶詰め後、ボトルで12  ヵ月間熟成させてから、市場に出荷します

醸造家の試飲コメント

2016年はボルゲリの気候の長所が際立った、非常に出来の良いヴィンテージでした。豊富な日照量、暑すぎずもなく、乾燥した夏のおかげでぶどうは完璧な凝縮感で熟し、ぶどうにストレスにならない程よい雨量でした。これら全ての要素により、豊かな熟成感と爽やかな硬さを備えたワインとなっており、「緊張」と表現したくなるような非常に溌剌とした感覚を同時に感じます。」
ワイナリー責任者・醸造責任者アクセル・ハインツ
「非常に濃く若々しい色味に次いで、ブラック・ベリーやスパイス、杉のような香りが感じられます。口に含むと豊かで凝縮感があり、洗練されてしっかりとしたタンニンによりバランスがとれており、みずみずしくしっかりとした酸味が感じられます。」
オルガ・フサーリワインメーカー2018年7月

RATINGS

Wine Advocate 98
James Suckling 98
Wine Spectator 96
Antonio Galloni 96+

気候と作柄

51%カベルネ・ソーヴィニヨン

27% メルロー,

18% カベルネ・フラン,

4% プティ・ヴェルド

年々そのような気候が標準のようになりつつありますが、2016年の冬は異常なほど暖かく、2月は豪雨に見舞われました。発芽は、例年通り3月の最終週でした。土壌中の十分な水分と温暖な気候により、4月は例年より早くブドウ樹が生育しました。5月にかけて気温は例年並みに戻り、僅かに生育のスピードは緩やかになり、乾燥して天気の良い5月最終週に開花し、良い果実になるために準備万端な状態になりました。夏は例年並みで、降雨量がほとんど無かったことにより成熟期間における果実に対する水ストレスのレベルが高まりました。例年8月の休暇シーズンに起きる嵐も起きず、収穫の初めの段階の間中は水ストレスの状態が維持されました。幸運にも、昼夜の顕著な気温差があったおかげでブドウ樹は日中の暑さから回復することができました。果実の生熟が着実に進んだ結果、素晴らしいポリフェノール成分のポテンシャルと、糖度と酸度のバランスのとれたぶどうになりました。収穫は例年より早めに、8月24日からメルローの若樹から始まりました。9月中旬まで適度な雨量があったおかげで日照もありながら適度な気温で、土壌中の十分な水分により成熟が止まることなく、ほぼ完璧な条件で収穫することができました。10月12日に、最後のカベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドの収穫が終わりました。

醸造と熟成

ブドウは手摘みして、15kg    の小型コンテナーに入れて醸造所へ運びます。除梗の前と後の2  回 、選果台の両側で職人が並び、健全なブドウを選別した後、柔らかく破砕します。これまで、選果は人手に頼っていましたが、2016年からは、精度を上げるため、人手に加えて光学的選果機を導入しました。ブドウは、品種ごと、区画ごとに分けて醸造し、ステンレス・タンクとコンクリート・タンクを使い、26°Cから 30°C で1週間かけて発酵します。その後、15日間、果皮とマセレーションさせ 、合計で3  週間、発酵槽に入れました。マロラクティック発酵は、主に木樽を使い、(木樽の比率は、新樽が70%、1年使用の旧樽が 30%)その後、ワインは、バリックに入れ、温度管理したセラーで 18 ヵ月間熟成します。12 ヵ月熟成させた時点でワインをブレンドしてから 樽に戻し、さらに6  ヵ月、樽熟を続けます。瓶詰め後、ボトルで12  ヵ月間熟成させてから、市場に出荷します

醸造家の試飲コメント

2016年はボルゲリの気候の長所が際立った、非常に出来の良いヴィンテージでした。豊富な日照量、暑すぎずもなく、乾燥した夏のおかげでぶどうは完璧な凝縮感で熟し、ぶどうにストレスにならない程よい雨量でした。これら全ての要素により、豊かな熟成感と爽やかな硬さを備えたワインとなっており、「緊張」と表現したくなるような非常に溌剌とした感覚を同時に感じます。」
ワイナリー責任者・醸造責任者アクセル・ハインツ
「非常に濃く若々しい色味に次いで、ブラック・ベリーやスパイス、杉のような香りが感じられます。口に含むと豊かで凝縮感があり、洗練されてしっかりとしたタンニンによりバランスがとれており、みずみずしくしっかりとした酸味が感じられます。」
オルガ・フサーリワインメーカー2018年7月

RATINGS

Wine Advocate 98
James Suckling 98
Wine Spectator 96
Antonio Galloni 96+