オルネッライア 2013 レレガンツァ(エレガンス) (L'Eleganza)

DOCボルゲリ・ロッソ・スペリオーレ

極上のワインを造りたいとの熱い思いで立ち上げたオルネッライアの哲学を見事に表現しています。オルネッライアは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンドし、ボルゲリの豊かなテロワールの卓越性を感じるワインです。

2013年の天候と作柄

カベルネ・ソーヴィニヨ 45%

メルロー38%

カベルネ・フラン10%

プティ・ヴェルド7%

 乾燥した2012年に続く2013年は、温暖で雨の多い冬で始まります。発芽は、最大15日も遅れました。春は、涼しくて雨が多く、花が咲いたのが例年より2週間遅くなります。開花は不規則で、長期間に及びました。この結果、ブドウの生育が不均等で、つぼみの数も例年より減少しました。幸い、6月末、例年通り夏が訪れ、乾燥して日照の多い気候に恵まれます。7月と8月には、何回か熱波に見舞われましたが、ブドウはゆったりと成長し、暑さのピークが過ぎても時間をかけて成熟できました。8月の暴風雨で、特に夜間の気温が大幅に下がったことで、香りの要素が非常に大きく育ちます。ただし、成長が緩やかだったため、収穫時期は例年より遅くなりました。収穫は、概ね快晴の中、過度の熱波もなく9月9日に始まり10月14日に完了しました。

醸造と熟成

ブドウの房を手摘みして、容量が15kgの小型コンテナーに入れて醸造所へ運びました。除梗の前と後の2回、健全なブドウを選別した後、柔らかく破砕します。ブドウは、品種ごと、区画ごとに分けて醸造します。発酵にはステンレス・タンクを使い、26℃~30℃に保って2週間かけます。その後、10日から15日間、果皮とマセレーションさせました。マロラクティック発酵は、主に木樽を使います。木樽の比率は、新樽が70%、1年使用の旧樽が30%です。その後、ワインは、バリックの小樽に入れ、温度管理したセラーで18ヵ月間熟成させました。 12ヵ月熟成させた時点でワインをブレンドしてから樽に戻し、さらに6ヵ月、樽熟を続けます。瓶詰め後、ボトルで12ヵ月間熟成させてから、市場に出荷しました。

醸造家の試飲コメント

「2013年ヴィンテージは、発芽が遅く開花も遅れ、例年よりやや見劣りするスタートとなりましたが、夏は高温で、9月も暖かい日が続き、涼しい気温の中、晴天に恵まれ、理想の天候となり、収穫を迎えました。この結果、ゆっくり時間をかけて完全に熟成し、バランスが良く、素晴らしい芳香成分を備えたブドウができました。これこそ、オルネッライアが誇る『エレガンス』です。オルネッライア2013の色調は濃厚で鮮やか。香りは非常に複雑で、透明感に溢れ、活き活きした果実味があります。背後には、洗練されたスパイスとバルサミコの風味を感じます。口に含むと、タンニンは濃密で、よく引き締まった細身の骨格を備えており、力強さと肉付きが絶妙の調和を見せ、バランスが取れて活気のある余韻が続きます」

2015年5月 最高醸造責任者 アクセル・ハインツ

vendemmia d’artista label

Limited edition Vendemmia d’Artista label. One in each wooden case of six bottles.

cassa_2013

RATINGS

Wine Advocate 96

Wine Spectator 93

James Suckling 98

Antonio Galloni 96+

2013年の天候と作柄

カベルネ・ソーヴィニヨ 45%

メルロー38%

カベルネ・フラン10%

プティ・ヴェルド7%

 乾燥した2012年に続く2013年は、温暖で雨の多い冬で始まります。発芽は、最大15日も遅れました。春は、涼しくて雨が多く、花が咲いたのが例年より2週間遅くなります。開花は不規則で、長期間に及びました。この結果、ブドウの生育が不均等で、つぼみの数も例年より減少しました。幸い、6月末、例年通り夏が訪れ、乾燥して日照の多い気候に恵まれます。7月と8月には、何回か熱波に見舞われましたが、ブドウはゆったりと成長し、暑さのピークが過ぎても時間をかけて成熟できました。8月の暴風雨で、特に夜間の気温が大幅に下がったことで、香りの要素が非常に大きく育ちます。ただし、成長が緩やかだったため、収穫時期は例年より遅くなりました。収穫は、概ね快晴の中、過度の熱波もなく9月9日に始まり10月14日に完了しました。

醸造と熟成

ブドウの房を手摘みして、容量が15kgの小型コンテナーに入れて醸造所へ運びました。除梗の前と後の2回、健全なブドウを選別した後、柔らかく破砕します。ブドウは、品種ごと、区画ごとに分けて醸造します。発酵にはステンレス・タンクを使い、26℃~30℃に保って2週間かけます。その後、10日から15日間、果皮とマセレーションさせました。マロラクティック発酵は、主に木樽を使います。木樽の比率は、新樽が70%、1年使用の旧樽が30%です。その後、ワインは、バリックの小樽に入れ、温度管理したセラーで18ヵ月間熟成させました。 12ヵ月熟成させた時点でワインをブレンドしてから樽に戻し、さらに6ヵ月、樽熟を続けます。瓶詰め後、ボトルで12ヵ月間熟成させてから、市場に出荷しました。

醸造家の試飲コメント

「2013年ヴィンテージは、発芽が遅く開花も遅れ、例年よりやや見劣りするスタートとなりましたが、夏は高温で、9月も暖かい日が続き、涼しい気温の中、晴天に恵まれ、理想の天候となり、収穫を迎えました。この結果、ゆっくり時間をかけて完全に熟成し、バランスが良く、素晴らしい芳香成分を備えたブドウができました。これこそ、オルネッライアが誇る『エレガンス』です。オルネッライア2013の色調は濃厚で鮮やか。香りは非常に複雑で、透明感に溢れ、活き活きした果実味があります。背後には、洗練されたスパイスとバルサミコの風味を感じます。口に含むと、タンニンは濃密で、よく引き締まった細身の骨格を備えており、力強さと肉付きが絶妙の調和を見せ、バランスが取れて活気のある余韻が続きます」

2015年5月 最高醸造責任者 アクセル・ハインツ

vendemmia d’artista label

Limited edition Vendemmia d’Artista label. One in each wooden case of six bottles.

cassa_2013

RATINGS

Wine Advocate 96

Wine Spectator 93

James Suckling 98

Antonio Galloni 96+