オルネッライア 2011 リンフィニート(無限) (L'Infinito)

DOCボルゲリ・ロッソ・スペリオーレ

極上のワインを造りたいとの熱い思いで立ち上げたオルネッライアの哲学を見事に表現しています。オルネッライアは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンドし、ボルゲリの豊かなテロワールの卓越性を感じるワインです。

2011年の成長期

カベルネ・ソーヴィニヨ 51%

メルロー32%

カベルネ・フラン11%

プティ・ヴェルドー6%

全てがゆっくり進んだ2010年の翌年、2011年は、一転して暑くて乾燥したヴィンテージとなり、例年より早い収穫を迎えましたが。冬は雨が多く、春は例年より暖かい日が続いたため、ブドウも平年より10日早く成長します。つぼみが出たのも非常に早く、偉大なヴィンテージになるとの期待が大いに高まりました。6月と7月には気温が下がり、ブドウの成長が落ち着きます。開花後、および、ブドウの実が色づくヴェライゾンの期間、絶妙のタイミングで雨に恵まれ、理想的な条件でブドウが育ちました。8月下旬の熱波によりブドウは完璧に成熟し、収穫は同月の最終週から始まります。9月に入っても快晴が続いて雨は降らず、成熟したタンニン、輪郭のはっきりした酸味、スケールが大きくて複雑な香りの3つのバランスが理想的で凝縮感のあるブドウができました。収穫は9月の下旬という非常に早い時期に終わりました。 2011年ヴィンテージを表す言葉として最高醸造責任者のアクセル・ハインツが選んだ言葉は「リンフィニート(無限)」で、日本の彫刻家、曽根裕(そねゆたか)がデザインを担当しました。

醸造と熟成

健康で上質のブドウを選び、手摘みで収穫して容量が15kgの小型コンテナーに入れ醸造所へ運び、除梗の前後の2回、選果台の両側で職人が健全なブドウを選別し、柔らかく破砕しました。ブドウは、品種ごと、区画ごとに分けて醸造します。発酵はステンレスタンクを使い、26°Cから30°Cに温度制御して2週間かけました。その後、10日から15日間、果皮とマセレーションさせます。マロラクティック発酵は、木樽を主に使います。木樽の比率は、新樽が70%、1年使用の旧樽が30%です。ワインは、バリックに入れ、温度管理したセラーで18ヵ月間熟成します。12ヵ月熟成させた時点でワインをブレンドし、さらに6ヵ月、樽熟させました。瓶詰め後、ボトルで12ヵ月間熟成させ、市場にリリースします。

テイスティングコメント

「 2011年は、豊かな陽光に恵まれた早熟のヴィンテージで、オルネッライアのスタイルを完璧に表現できた年です。色調は、濃厚で若々しいルビー色。香りには、非常に豊かで理想的に成熟した果実味を感じ、鮮度が高く活き活きしています。背後には焼き立てのトーストやバルサム系の繊細な芳香も感じます。口に含むと、力強い凝縮感が非常に印象的。タンニンも同様で、スケールが大きいのに絹の滑らかさがあり光り輝いています。このため、ワインは非常に濃厚ですがエレガントで重さを感じません。余韻は、非常に豊かでスパイス感に富み、輪郭のはっきりしたアフターテイストがいつまでも続きます。。」

2013年5月 最高醸造責任者 アクセル・ハインツ

特別企画品

オルネッライア社では、特別な機会を記念した限定製品を提案しています。2010年は、オルネッライア社のシンボルワイン初リリースから25周年。これを記念し、このヴィンテージの各ボトルには、ゴールドとアイボリー色の特別なロゴを配しています。2008年、オルネッライア社の20周年を記念した2005年ヴィンテージが登場。このヴィンテージの大型ボトル特別限定シリーズには、特別にデザインされたゴールドのシルクスクリーンのロゴが付いています。複数のヴィンテージを詰め合わせた木箱入りオルネッライア・コレクションでは、オルネッライア社のセラーが誇る記念すべき歴史的な稀少ヴィンテージをお楽しみいただけます。この特別限定品は、秘蔵コレクションに最適な逸品です。

RATINGS

Wine Advocate 94

Wine Spectator 96

James Suckling 96

Antonio Galloni 97

2011年の成長期

カベルネ・ソーヴィニヨ 51%

メルロー32%

カベルネ・フラン11%

プティ・ヴェルドー6%

全てがゆっくり進んだ2010年の翌年、2011年は、一転して暑くて乾燥したヴィンテージとなり、例年より早い収穫を迎えましたが。冬は雨が多く、春は例年より暖かい日が続いたため、ブドウも平年より10日早く成長します。つぼみが出たのも非常に早く、偉大なヴィンテージになるとの期待が大いに高まりました。6月と7月には気温が下がり、ブドウの成長が落ち着きます。開花後、および、ブドウの実が色づくヴェライゾンの期間、絶妙のタイミングで雨に恵まれ、理想的な条件でブドウが育ちました。8月下旬の熱波によりブドウは完璧に成熟し、収穫は同月の最終週から始まります。9月に入っても快晴が続いて雨は降らず、成熟したタンニン、輪郭のはっきりした酸味、スケールが大きくて複雑な香りの3つのバランスが理想的で凝縮感のあるブドウができました。収穫は9月の下旬という非常に早い時期に終わりました。 2011年ヴィンテージを表す言葉として最高醸造責任者のアクセル・ハインツが選んだ言葉は「リンフィニート(無限)」で、日本の彫刻家、曽根裕(そねゆたか)がデザインを担当しました。

醸造と熟成

健康で上質のブドウを選び、手摘みで収穫して容量が15kgの小型コンテナーに入れ醸造所へ運び、除梗の前後の2回、選果台の両側で職人が健全なブドウを選別し、柔らかく破砕しました。ブドウは、品種ごと、区画ごとに分けて醸造します。発酵はステンレスタンクを使い、26°Cから30°Cに温度制御して2週間かけました。その後、10日から15日間、果皮とマセレーションさせます。マロラクティック発酵は、木樽を主に使います。木樽の比率は、新樽が70%、1年使用の旧樽が30%です。ワインは、バリックに入れ、温度管理したセラーで18ヵ月間熟成します。12ヵ月熟成させた時点でワインをブレンドし、さらに6ヵ月、樽熟させました。瓶詰め後、ボトルで12ヵ月間熟成させ、市場にリリースします。

テイスティングコメント

「 2011年は、豊かな陽光に恵まれた早熟のヴィンテージで、オルネッライアのスタイルを完璧に表現できた年です。色調は、濃厚で若々しいルビー色。香りには、非常に豊かで理想的に成熟した果実味を感じ、鮮度が高く活き活きしています。背後には焼き立てのトーストやバルサム系の繊細な芳香も感じます。口に含むと、力強い凝縮感が非常に印象的。タンニンも同様で、スケールが大きいのに絹の滑らかさがあり光り輝いています。このため、ワインは非常に濃厚ですがエレガントで重さを感じません。余韻は、非常に豊かでスパイス感に富み、輪郭のはっきりしたアフターテイストがいつまでも続きます。。」

2013年5月 最高醸造責任者 アクセル・ハインツ

特別企画品

オルネッライア社では、特別な機会を記念した限定製品を提案しています。2010年は、オルネッライア社のシンボルワイン初リリースから25周年。これを記念し、このヴィンテージの各ボトルには、ゴールドとアイボリー色の特別なロゴを配しています。2008年、オルネッライア社の20周年を記念した2005年ヴィンテージが登場。このヴィンテージの大型ボトル特別限定シリーズには、特別にデザインされたゴールドのシルクスクリーンのロゴが付いています。複数のヴィンテージを詰め合わせた木箱入りオルネッライア・コレクションでは、オルネッライア社のセラーが誇る記念すべき歴史的な稀少ヴィンテージをお楽しみいただけます。この特別限定品は、秘蔵コレクションに最適な逸品です。

RATINGS

Wine Advocate 94

Wine Spectator 96

James Suckling 96

Antonio Galloni 97