2002年の成長期

65% カベルネ・ソーヴィニョン

30% メルロー

5% カベルネ・フラン

2002年の気候の状況は大きくニ分することができます。時期で言えば、それは、8月10日までと8月10日以 降から収穫までです。生育サイクルの初期は早熟気味で、気温の低い日と高い日とが交互したにもかかわら ず、開花や結実は均一でした。8月10日以降は、たくさんの雨に見舞われました。収穫は9月14日から始ま り、10月10日に終了しました。冷夏の影響を受け、選果は非常に厳密に行われ、更に新しい選果方法が導 入されることになりました。それは、第二選果台の追加です。そこでは、短い果柄の付いた未熟な果粒を取 り除くため、手作業で細心の注意を払って選果が行われます。

醸造と熟成

オルネッライア 2002に使用されたぶどうは、それぞれ15kg容量のかごを使用し手摘みにて収穫を行いました。選果台上で 選別し、除梗し軽く破砕。その後一部は中サイズの木樽、一部はステンレスタンクを使用し、30°C以下の温 度でアルコール醗酵を行いました。醸造及び熟成は品種と畑の区画ごとに別々に行っています。引き続き25 – 30日間マセラシオン(醸し)を行い、その後フレンチオークのバリック樽(新樽70%、使用済み樽30%)に移 し変え、バリック樽内でマロラクティック醗酵を終了しています。 ワインは完全温度管理された当社のセラーにて合計18ヶ月間バリック熟成を行っています(品種と畑の区画 ごとに別々に熟成を行っています)。熟成期間中12ヵ月過ぎた段階でブレンドを行い、再びバリック樽にて 6ヶ月の熟成を行いました。そして、澱引きと清澄作業の後瓶詰めを行い、更に12ヶ月間の瓶熟成を行った 後出荷をしています。

テイスティングコメント

オルネッライア 2002は厳密な選果によって、クオリティの高いワインを造りだすことができた、誇りあるヴィンテージで す。このワインによって、冷涼な年であっても、土地のクオリティを存分に引き出せることが証明されたと も言えるでしょう。 オルネッライア 2002は非常にエレガントで爽やかな酸味が感じられ、まるで親戚のような関係にあるとも言えるボルドー ワインを思い起こさせるワインです。

2002年の成長期

65% カベルネ・ソーヴィニョン

30% メルロー

5% カベルネ・フラン

2002年の気候の状況は大きくニ分することができます。時期で言えば、それは、8月10日までと8月10日以 降から収穫までです。生育サイクルの初期は早熟気味で、気温の低い日と高い日とが交互したにもかかわら ず、開花や結実は均一でした。8月10日以降は、たくさんの雨に見舞われました。収穫は9月14日から始ま り、10月10日に終了しました。冷夏の影響を受け、選果は非常に厳密に行われ、更に新しい選果方法が導 入されることになりました。それは、第二選果台の追加です。そこでは、短い果柄の付いた未熟な果粒を取 り除くため、手作業で細心の注意を払って選果が行われます。

醸造と熟成

オルネッライア 2002に使用されたぶどうは、それぞれ15kg容量のかごを使用し手摘みにて収穫を行いました。選果台上で 選別し、除梗し軽く破砕。その後一部は中サイズの木樽、一部はステンレスタンクを使用し、30°C以下の温 度でアルコール醗酵を行いました。醸造及び熟成は品種と畑の区画ごとに別々に行っています。引き続き25 – 30日間マセラシオン(醸し)を行い、その後フレンチオークのバリック樽(新樽70%、使用済み樽30%)に移 し変え、バリック樽内でマロラクティック醗酵を終了しています。 ワインは完全温度管理された当社のセラーにて合計18ヶ月間バリック熟成を行っています(品種と畑の区画 ごとに別々に熟成を行っています)。熟成期間中12ヵ月過ぎた段階でブレンドを行い、再びバリック樽にて 6ヶ月の熟成を行いました。そして、澱引きと清澄作業の後瓶詰めを行い、更に12ヶ月間の瓶熟成を行った 後出荷をしています。

テイスティングコメント

オルネッライア 2002は厳密な選果によって、クオリティの高いワインを造りだすことができた、誇りあるヴィンテージで す。このワインによって、冷涼な年であっても、土地のクオリティを存分に引き出せることが証明されたと も言えるでしょう。 オルネッライア 2002は非常にエレガントで爽やかな酸味が感じられ、まるで親戚のような関係にあるとも言えるボルドー ワインを思い起こさせるワインです。