オルネッライア 2001

DOCボルゲリ・ロッソ・スペリオーレ

極上のワインを造りたいとの熱い思いで立ち上げたオルネッライアの哲学を見事に表現しています。オルネッライアは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンドし、ボルゲリの豊かなテロワールの卓越性を感じるワインです。

2001年の天候と作柄

カベルネ・ソーヴィニヨ65%

メルロー30%

カベルネ・フラン5%

冬は例年より気温が高く降水量は平均を越えました。これにより、3月下旬から4月上旬の早い時期に芽が出ました。春は、気温は例年並みでしたが、雨が多く、5月中旬に開花したメルローには好条件となりました。同月末にカベルネ・ソーヴィニヨンも花が咲きます。夏の気温も平均的で、雨はほとんど降りませんでした。好天候に恵まれ、ブドウは均一に育ちます。7月の初めにブドウを間引きました。メルローの果実を30%、カベルネ・ソーヴィニヨンを10%剪定し、残ったブドウが絶好の天候下で十分な日照と養分を受け、熟成するようにしました。収穫の時期まで好天が続き、日中は太陽が照り、夜間は気温が下がる理想の条件となります。9月の初めに、樹齢の若いメルローを植えた畑から収穫が始まりました。その後、収穫はタンニンが熟成するのを待って1週間、収穫を中断しましたが、その後、9月中旬まで収穫が続きました。カベルネ・ソーヴィニヨンの収穫は9月の第3週に始まり、10月5日に完了しました。

醸造と熟成

ブドウの房は1つずつすべて手摘みで収穫し、実が潰れないよう、容量が15kgの小型コンテナーに入れ醸造所へ運んだ後、除梗前と後の2回、健全なブドウのみを厳しく選別し、軽く破砕しました。一部は中型の木の発酵槽で、残りはステンレス・タンクを使い、30℃を越えないように温度制御して発酵させました。醸造は、ブドウの品種ごと、区画ごとに分けています。発酵の後、25日から30日間、スキン・コンタクトさせてからワインを小型のバリック樽へ入れ(新樽が70%、1年使用した樽が30%)、マロラクティック発酵を実施しました。 ワインは、バリックの小樽の中で18ヵ月間、オルネッライアの温度管理したセラーで熟成させます(品種ごとに、区画ごとに違う樽に入れます)。12ヵ月熟成させた時点でワインをブレンドした後、6ヵ月、樽熟させました。ワインの澱を引き、ゆっくり清澄してボトルに詰めた後、更に12ヵ月の瓶内熟成を経て、市場にリリースしました。

醸造家の試飲コメント

「十分に熟したダークベリーやレッドベリーの香り、絶妙なバランスのタンニン、しなやかで絹のような滑らかさとエレガントさがあり、それがオルネッライアの骨格を構成するいろいろな要素と絶妙に調和し、素晴らしいボディーと、いつまでも余韻が続くワインに仕上がりました」

RATINGS

Wine Advocate 96

Wine Spectator 95

Antonio Galloni 96

2001年の天候と作柄

カベルネ・ソーヴィニヨ65%

メルロー30%

カベルネ・フラン5%

冬は例年より気温が高く降水量は平均を越えました。これにより、3月下旬から4月上旬の早い時期に芽が出ました。春は、気温は例年並みでしたが、雨が多く、5月中旬に開花したメルローには好条件となりました。同月末にカベルネ・ソーヴィニヨンも花が咲きます。夏の気温も平均的で、雨はほとんど降りませんでした。好天候に恵まれ、ブドウは均一に育ちます。7月の初めにブドウを間引きました。メルローの果実を30%、カベルネ・ソーヴィニヨンを10%剪定し、残ったブドウが絶好の天候下で十分な日照と養分を受け、熟成するようにしました。収穫の時期まで好天が続き、日中は太陽が照り、夜間は気温が下がる理想の条件となります。9月の初めに、樹齢の若いメルローを植えた畑から収穫が始まりました。その後、収穫はタンニンが熟成するのを待って1週間、収穫を中断しましたが、その後、9月中旬まで収穫が続きました。カベルネ・ソーヴィニヨンの収穫は9月の第3週に始まり、10月5日に完了しました。

醸造と熟成

ブドウの房は1つずつすべて手摘みで収穫し、実が潰れないよう、容量が15kgの小型コンテナーに入れ醸造所へ運んだ後、除梗前と後の2回、健全なブドウのみを厳しく選別し、軽く破砕しました。一部は中型の木の発酵槽で、残りはステンレス・タンクを使い、30℃を越えないように温度制御して発酵させました。醸造は、ブドウの品種ごと、区画ごとに分けています。発酵の後、25日から30日間、スキン・コンタクトさせてからワインを小型のバリック樽へ入れ(新樽が70%、1年使用した樽が30%)、マロラクティック発酵を実施しました。 ワインは、バリックの小樽の中で18ヵ月間、オルネッライアの温度管理したセラーで熟成させます(品種ごとに、区画ごとに違う樽に入れます)。12ヵ月熟成させた時点でワインをブレンドした後、6ヵ月、樽熟させました。ワインの澱を引き、ゆっくり清澄してボトルに詰めた後、更に12ヵ月の瓶内熟成を経て、市場にリリースしました。

醸造家の試飲コメント

「十分に熟したダークベリーやレッドベリーの香り、絶妙なバランスのタンニン、しなやかで絹のような滑らかさとエレガントさがあり、それがオルネッライアの骨格を構成するいろいろな要素と絶妙に調和し、素晴らしいボディーと、いつまでも余韻が続くワインに仕上がりました」

RATINGS

Wine Advocate 96

Wine Spectator 95

Antonio Galloni 96