1995年の成長期

76% カベルネ・ソーヴィニョン

18% メルロー

6% カベルネ・フラン

1995年の春は平年より遅く始まり、そのため開花も遅れました。メルローは5月末、カベルネ・ソーヴィニ ョンとカベルネ・フランは6月末に開花しました。 6、7月は平年より気温が低めで雨量は平年をやや上回りました。しかしその後の気温の急上昇と雨が全く降 らなかったことからぶどうの成熟が促されました。 8月の初めは例年になく雨が多くそれに伴い気温も下がり、例年よりも涼しい気候でした。 9月半ばから10月末にかけて、気候はぶどうの成熟に理想的な状態でした。 収穫は15kg容量のかごを使用し、すべて手摘みで行われ、メルローの収穫は9月5日から9月11日にかけて、 カベルネの収穫は9月19日から10月10日にかけて行われました。

醸造と熟成

オルネッライアの醸造段階で、アルコール醗酵においては、温度管理のもと、一部フレンチオークの木樽、 一部をステンレスタンクで行い、その後引き続き25- 32日間のマセラシオン(醸し)を行っています。そのうち40%をバリック新樽へ移し、そこでマロラクティ ック醗酵を行い、残りのワインは木製大樽にてマロラクティック醗酵を行っています。3月から4月にかけて すべてのワインは使用済みバリック樽に移し、 その後、フレンチオークのバリック樽(新樽39%、使用済み樽61%)にて約16ヶ月熟成を行います。その後濾 過なしで瓶詰めを行い、更に14ヶ月間の瓶熟成後市場へ出荷をしています。

テイスティングコメント

垂直テイスティング:2001年6月12日 このワインは高いアルコール感、優れた骨格、バランスの取れた酸味という特徴を持っています。オークの 心地よい香りが、赤い果実や熟したプラムの香りとほどよくマッチしています。凝縮した素晴らしい口当た りで、長く余韻が続きます。1995年ヴィンテージは、十分飲み頃に達していますが、さらに数年熟成させ ることにより、まだ発展性のあるワインと言えるでしょう。

1995年の成長期

76% カベルネ・ソーヴィニョン

18% メルロー

6% カベルネ・フラン

1995年の春は平年より遅く始まり、そのため開花も遅れました。メルローは5月末、カベルネ・ソーヴィニ ョンとカベルネ・フランは6月末に開花しました。 6、7月は平年より気温が低めで雨量は平年をやや上回りました。しかしその後の気温の急上昇と雨が全く降 らなかったことからぶどうの成熟が促されました。 8月の初めは例年になく雨が多くそれに伴い気温も下がり、例年よりも涼しい気候でした。 9月半ばから10月末にかけて、気候はぶどうの成熟に理想的な状態でした。 収穫は15kg容量のかごを使用し、すべて手摘みで行われ、メルローの収穫は9月5日から9月11日にかけて、 カベルネの収穫は9月19日から10月10日にかけて行われました。

醸造と熟成

オルネッライアの醸造段階で、アルコール醗酵においては、温度管理のもと、一部フレンチオークの木樽、 一部をステンレスタンクで行い、その後引き続き25- 32日間のマセラシオン(醸し)を行っています。そのうち40%をバリック新樽へ移し、そこでマロラクティ ック醗酵を行い、残りのワインは木製大樽にてマロラクティック醗酵を行っています。3月から4月にかけて すべてのワインは使用済みバリック樽に移し、 その後、フレンチオークのバリック樽(新樽39%、使用済み樽61%)にて約16ヶ月熟成を行います。その後濾 過なしで瓶詰めを行い、更に14ヶ月間の瓶熟成後市場へ出荷をしています。

テイスティングコメント

垂直テイスティング:2001年6月12日 このワインは高いアルコール感、優れた骨格、バランスの取れた酸味という特徴を持っています。オークの 心地よい香りが、赤い果実や熟したプラムの香りとほどよくマッチしています。凝縮した素晴らしい口当た りで、長く余韻が続きます。1995年ヴィンテージは、十分飲み頃に達していますが、さらに数年熟成させ ることにより、まだ発展性のあるワインと言えるでしょう。