オルネッライア 1992

DOCボルゲリ・ロッソ・スペリオーレ

極上のワインを造りたいとの熱い思いで立ち上げたオルネッライアの哲学を見事に表現しています。オルネッライアは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンドし、ボルゲリの豊かなテロワールの卓越性を感じるワインです。

1992年の天候と作柄

カベルネ・ソーヴィニヨ79%

メルロー16%

カベルネ・フラン5%

春は、天気は安定し平均的な気温で、6月になって湿度が上がりました。夏は温度が上昇し乾燥した天候になります。収穫前に雨が降ったためブドウの熟成が遅くなり、収穫も例年に比べて非常に遅い時期にずれ込みました。1992年は、9月にトスカーナ地方全土で豪雨に見舞われて大問題となりましたが、幸い、オルネッライアがあるボルゲリ地区周辺は雨を免れ、トラブルはありませんでした。収穫では、ブドウは全て手摘みし、房が潰れないよう容量が15kgの小型コンテナーに入れて醸造所へ搬入しました。収穫は9月7日に始まり10月17日に完了しました。収穫時には厳しく選果を重ねて上質のブドウだけを摘み、醸造所へは質の高いブドウだけを搬入しました。糖度を表すブリックス度は22から24にもなっています。

醸造と熟成

収穫したブドウは除梗した後、柔らかく破砕して発酵させます。発酵は、一部は木の発酵槽で、残りはステンレス・タンクを使いました。発酵と、その後のスキン・コンタクトは20日から22日間に及びました。ワインを澱引きした後、フレンチ・オークのバリック樽に入れてマロラクティック発酵させます。その後、12ヵ月間、樽で熟成させました。ボトルに詰め、更に16ヵ月の瓶内熟成を経て、市場にリリースしました。小型のバリック樽は、新樽が40%(大部分がアリエールとヌヴェール産)、1年使用した樽が60%です。

RATINGS

Wine Spectator 85

1992年の天候と作柄

カベルネ・ソーヴィニヨ79%

メルロー16%

カベルネ・フラン5%

春は、天気は安定し平均的な気温で、6月になって湿度が上がりました。夏は温度が上昇し乾燥した天候になります。収穫前に雨が降ったためブドウの熟成が遅くなり、収穫も例年に比べて非常に遅い時期にずれ込みました。1992年は、9月にトスカーナ地方全土で豪雨に見舞われて大問題となりましたが、幸い、オルネッライアがあるボルゲリ地区周辺は雨を免れ、トラブルはありませんでした。収穫では、ブドウは全て手摘みし、房が潰れないよう容量が15kgの小型コンテナーに入れて醸造所へ搬入しました。収穫は9月7日に始まり10月17日に完了しました。収穫時には厳しく選果を重ねて上質のブドウだけを摘み、醸造所へは質の高いブドウだけを搬入しました。糖度を表すブリックス度は22から24にもなっています。

醸造と熟成

収穫したブドウは除梗した後、柔らかく破砕して発酵させます。発酵は、一部は木の発酵槽で、残りはステンレス・タンクを使いました。発酵と、その後のスキン・コンタクトは20日から22日間に及びました。ワインを澱引きした後、フレンチ・オークのバリック樽に入れてマロラクティック発酵させます。その後、12ヵ月間、樽で熟成させました。ボトルに詰め、更に16ヵ月の瓶内熟成を経て、市場にリリースしました。小型のバリック樽は、新樽が40%(大部分がアリエールとヌヴェール産)、1年使用した樽が60%です。

RATINGS

Wine Spectator 85