1991年の成長期

82% カベルネ・ソーヴィニョン

14% メルロー

4% カベルネ・フラン

1991年はとても寒く湿気が多い春を迎え、夏はとても暑く乾燥していて、気温もかなり上昇していました が、8月中旬から涼しくなり始めました。 ちょうどぶどうが熟す初期のタイミングで気温が下がったため、ぶどうの成熟が遅れ、それにより収穫の時 期も例年に比べて遅くなりました。 収穫は最大容量15kgのかごを使用し、全て手摘みで9月27日から10月20日の間に行われました。ぶどうの選 果には細心の注意が払われ、収穫後醸造所へ運ばれたぶどうは22- 23度という非常に良好な糖度を示していました。

醸造と熟成

ぶどうは、除梗、軽い破砕後、一部は木樽一部はステンレスタンクを使用し、アルコール醗酵とマセラシオ ン(醸し)を20-22日間行っています。 その後フレンチオークのバリック樽へ移し、そこでマロラクティック醗酵が終了しています。 バリック樽での熟成は1992年4月から1993年の3月まで12ヶ月間行われ、熟成には、40%がフレンチオーク の新樽、60%が使用済み樽を使っています。そして瓶詰め後、更に16ヶ月間の瓶熟成を行った後市場へ出荷 しています。

テイスティングコメント

垂直テイスティング:2001年6月12日 このワインからは、なめし皮、下生え、バニラ、トリュフ、スパイスなどのブーケを豊かに感じることがで き、極めて洗練されています。口に含んだときの印象も非常に深くまろやかで、後味にベルベットの質感が 感じられます。オルネッライア 1991は、充分飲み頃に達していますが、更に熟成させることにより、まだ発展性のあるワインと言えるで しょう。

1991年の成長期

82% カベルネ・ソーヴィニョン

14% メルロー

4% カベルネ・フラン

1991年はとても寒く湿気が多い春を迎え、夏はとても暑く乾燥していて、気温もかなり上昇していました が、8月中旬から涼しくなり始めました。 ちょうどぶどうが熟す初期のタイミングで気温が下がったため、ぶどうの成熟が遅れ、それにより収穫の時 期も例年に比べて遅くなりました。 収穫は最大容量15kgのかごを使用し、全て手摘みで9月27日から10月20日の間に行われました。ぶどうの選 果には細心の注意が払われ、収穫後醸造所へ運ばれたぶどうは22- 23度という非常に良好な糖度を示していました。

醸造と熟成

ぶどうは、除梗、軽い破砕後、一部は木樽一部はステンレスタンクを使用し、アルコール醗酵とマセラシオ ン(醸し)を20-22日間行っています。 その後フレンチオークのバリック樽へ移し、そこでマロラクティック醗酵が終了しています。 バリック樽での熟成は1992年4月から1993年の3月まで12ヶ月間行われ、熟成には、40%がフレンチオーク の新樽、60%が使用済み樽を使っています。そして瓶詰め後、更に16ヶ月間の瓶熟成を行った後市場へ出荷 しています。

テイスティングコメント

垂直テイスティング:2001年6月12日 このワインからは、なめし皮、下生え、バニラ、トリュフ、スパイスなどのブーケを豊かに感じることがで き、極めて洗練されています。口に含んだときの印象も非常に深くまろやかで、後味にベルベットの質感が 感じられます。オルネッライア 1991は、充分飲み頃に達していますが、更に熟成させることにより、まだ発展性のあるワインと言えるで しょう。