1989年の成長期

80% カベルネ・ソーヴィニョン

16% メルロー

4% カベルネ・フラン

1989年の特徴は夏の期間にかなり日照りが続いたことと、大変乾燥していたことです。その後、9月20日か らは雨が多く降り、収穫がとても困難でした。 収穫は最大15kg容量のかごを使用し、全て手摘みで、9月20日から10月20日の間に行われました。ぶどうの 選果には細心の注意が払われ、収穫後醸造所へ運ばれたぶどうは21- 23度という非常に良好な糖度を示していました。

醸造と熟成

オルネッライア 1989に使用されたぶどうは、除梗、軽い破砕後、一部は木樽一部はステンレスタンクを使用し、アルコー ル醗酵とマセラシオン(醸し)を15日間行っています。その後フレンチオークのバリック樽へ移し、そこで マロラクティック醗酵が終了しています。バリック樽での熟成は1990年4月から1991年2月まで11ヶ月間行 われ、熟成には、40%がフレンチオークの新樽(アリエ産、ヌヴェール産)、60%が使用済み樽を使っていま す。そして瓶詰め後、更に16ヶ月間の瓶熟成を行った後市場へ出荷しています。

テイスティングコメント

ミシェル・ロラン氏による、1991年12月17日のオルネッライア 1989の試飲。濃いルビー色で驚くばかりにフレッシュな果実のアロマにほのかな木の香りが感じられる。 このワインには前年のヴィンテージのような凝縮感はないが、それでも、まろやかなタンニンによるほのか なエレガンスがあり、非常に心地よく、これまでのヴィンテージよりも早く飲み頃に達するだろう。 垂直テイスティング:2001年6月12日 収穫期に雨が多かったことにより、前年ヴィンテージに見られたような凝縮感に欠けていますが、非常にエ レガントで、 緑パプリカの香りが感じられ、フレッシュ感を強く感じます。飲み頃の状態です。

1989年の成長期

80% カベルネ・ソーヴィニョン

16% メルロー

4% カベルネ・フラン

1989年の特徴は夏の期間にかなり日照りが続いたことと、大変乾燥していたことです。その後、9月20日か らは雨が多く降り、収穫がとても困難でした。 収穫は最大15kg容量のかごを使用し、全て手摘みで、9月20日から10月20日の間に行われました。ぶどうの 選果には細心の注意が払われ、収穫後醸造所へ運ばれたぶどうは21- 23度という非常に良好な糖度を示していました。

醸造と熟成

オルネッライア 1989に使用されたぶどうは、除梗、軽い破砕後、一部は木樽一部はステンレスタンクを使用し、アルコー ル醗酵とマセラシオン(醸し)を15日間行っています。その後フレンチオークのバリック樽へ移し、そこで マロラクティック醗酵が終了しています。バリック樽での熟成は1990年4月から1991年2月まで11ヶ月間行 われ、熟成には、40%がフレンチオークの新樽(アリエ産、ヌヴェール産)、60%が使用済み樽を使っていま す。そして瓶詰め後、更に16ヶ月間の瓶熟成を行った後市場へ出荷しています。

テイスティングコメント

ミシェル・ロラン氏による、1991年12月17日のオルネッライア 1989の試飲。濃いルビー色で驚くばかりにフレッシュな果実のアロマにほのかな木の香りが感じられる。 このワインには前年のヴィンテージのような凝縮感はないが、それでも、まろやかなタンニンによるほのか なエレガンスがあり、非常に心地よく、これまでのヴィンテージよりも早く飲み頃に達するだろう。 垂直テイスティング:2001年6月12日 収穫期に雨が多かったことにより、前年ヴィンテージに見られたような凝縮感に欠けていますが、非常にエ レガントで、 緑パプリカの香りが感じられ、フレッシュ感を強く感じます。飲み頃の状態です。