レ・セッレ・ヌオーヴェ・デル・オルネライア

DOCボルゲリロッソ

フラグシップのオルネッライアと同じ熱い想いを注ぎ、手間と時間を惜しまずに造ったセカンド・ラベル。それがレ・セッレ・ヌオーヴェ・デル・オルネッライアで、「本物のセカンド・ラベル」に仕上がりました。メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンドしたこの赤ワインは、リリース直後の若いうちから楽しめますし、芳醇で豊かな香りと味わいがあるため、長期熟成も可能です。

2014年の天候と作柄

メルロー59%

カベルネ・ソーヴィニヨ 34%

カベルネ・フラン9%

プティ・ヴェルド7%

2014年は、オルネッライア史上、最も困難なヴィンテージとなりました。温暖で雨の多い冬に続き、温かく乾燥した春が訪れ、発芽や開花も例年通りで順調に育ちました。7月も平年と同じ気候が続きましたが、8月は一転してブドウには厳しい気候となります。さらに、病害のリスクも高くなりました。このため、8月はまる1ヶ月、丁寧に葉を刈り込み、こまめに病害対策を実施しました。その結果、ブドウは理想の状態になり、9月と10月には病害の心配がなくなりました。9月と10月は日照が戻って乾燥し、ブドウが熟成する絶好に天候となって、特にメルローがこの恩恵を受けました。収穫時期はオルネッライア史上で最も遅く、樹齢の若いメルローで最初の収穫が始まったのが9月6日です。カベルネ・ソーヴィニヨンの最後の収穫が終わったのが10月22日でした。

醸造と熟成

ブドウの房はすべて手摘みで収穫し、粒が潰れないよう容量が15kgの小型コンテナーに入れて醸造所へ搬入しました。除梗の前と後の2回、健全なブドウだけを厳しく選別した後、柔らかく破砕します。ブドウは、品種ごと、区画ごとに分けて醸造しました。アルコール発酵にはステンレス・タンクを使い、26℃~30℃に保って2週間かけます。その後、10日から15日間、スキン・コンタクトさせました。マロラクティック発酵はステンレス・タンクで開始し、後に木樽へ移して完了させました(木樽は、新樽が25%、1年使用の旧樽が75%)。その後、ワインは、バリックの小樽に入れ、温度管理したセラーで合計15ヵ月間熟成させます(12ヵ月が経過した時点でブレンドした後、樽に戻してさらに3ヵ月間熟成させます)。瓶詰め後、ボトルで6ヵ月間熟成させてから、市場に出荷しました。

醸造家の試飲コメント

メルロー59%、カベルネ・ソーヴィニヨ 34%、カベルネ・フラン9%、プティ・ヴェルド7% 「2014年は、ブドウの成長が遅く、成熟に時間がかかったヴィンテージですが、高品質の素晴らしいワインを造ることができ、大きな喜びを感じたヴィンテージでもあります。レ・セッレ・ヌオーヴェ・デル・オルネッライア2014は、色調はルビー・レッドで、適度に濃厚な色合いをしています。香りは、フレッシュ感があってめりはりが効いており、背後には上質のスパイスの香りを感じます。口に含むと、重量感は中程度で、レッドベリー系の果実味を感じます。タンニンは細かく、絹の滑らかさがあり、つやつやしています。余韻には包み込むような柔らかさがあり、透明感があって生命力に溢れています」

2016年6月 最高醸造責任者 アクセル・ハインツ

RATINGS

Wine Advocate 90

James Suckling 91

Falstaff 90

Antonio Galloni 88

2014年の天候と作柄

メルロー59%

カベルネ・ソーヴィニヨ 34%

カベルネ・フラン9%

プティ・ヴェルド7%

2014年は、オルネッライア史上、最も困難なヴィンテージとなりました。温暖で雨の多い冬に続き、温かく乾燥した春が訪れ、発芽や開花も例年通りで順調に育ちました。7月も平年と同じ気候が続きましたが、8月は一転してブドウには厳しい気候となります。さらに、病害のリスクも高くなりました。このため、8月はまる1ヶ月、丁寧に葉を刈り込み、こまめに病害対策を実施しました。その結果、ブドウは理想の状態になり、9月と10月には病害の心配がなくなりました。9月と10月は日照が戻って乾燥し、ブドウが熟成する絶好に天候となって、特にメルローがこの恩恵を受けました。収穫時期はオルネッライア史上で最も遅く、樹齢の若いメルローで最初の収穫が始まったのが9月6日です。カベルネ・ソーヴィニヨンの最後の収穫が終わったのが10月22日でした。

醸造と熟成

ブドウの房はすべて手摘みで収穫し、粒が潰れないよう容量が15kgの小型コンテナーに入れて醸造所へ搬入しました。除梗の前と後の2回、健全なブドウだけを厳しく選別した後、柔らかく破砕します。ブドウは、品種ごと、区画ごとに分けて醸造しました。アルコール発酵にはステンレス・タンクを使い、26℃~30℃に保って2週間かけます。その後、10日から15日間、スキン・コンタクトさせました。マロラクティック発酵はステンレス・タンクで開始し、後に木樽へ移して完了させました(木樽は、新樽が25%、1年使用の旧樽が75%)。その後、ワインは、バリックの小樽に入れ、温度管理したセラーで合計15ヵ月間熟成させます(12ヵ月が経過した時点でブレンドした後、樽に戻してさらに3ヵ月間熟成させます)。瓶詰め後、ボトルで6ヵ月間熟成させてから、市場に出荷しました。

醸造家の試飲コメント

メルロー59%、カベルネ・ソーヴィニヨ 34%、カベルネ・フラン9%、プティ・ヴェルド7% 「2014年は、ブドウの成長が遅く、成熟に時間がかかったヴィンテージですが、高品質の素晴らしいワインを造ることができ、大きな喜びを感じたヴィンテージでもあります。レ・セッレ・ヌオーヴェ・デル・オルネッライア2014は、色調はルビー・レッドで、適度に濃厚な色合いをしています。香りは、フレッシュ感があってめりはりが効いており、背後には上質のスパイスの香りを感じます。口に含むと、重量感は中程度で、レッドベリー系の果実味を感じます。タンニンは細かく、絹の滑らかさがあり、つやつやしています。余韻には包み込むような柔らかさがあり、透明感があって生命力に溢れています」

2016年6月 最高醸造責任者 アクセル・ハインツ

RATINGS

Wine Advocate 90

James Suckling 91

Falstaff 90

Antonio Galloni 88