オルネッライア 1997

DOCボルゲリ・ロッソ・スペリオーレ

極上のワインを造りたいとの熱い思いで立ち上げたオルネッライアの哲学を見事に表現しています。オルネッライアは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンドし、ボルゲリの豊かなテロワールの卓越性を感じるワインです。

1997年の天候と作柄

カベルネ・ソーヴィニヨ65%

メルロー30%

カベルネ・フラン5%

1997年は例年の平均気温を上回る暖かい春となり、早い時期に出芽しました。4月の中旬に季節外れの霜に遭い、続いて雨が降ったため、ブドウの成長が少し遅くなる状態が月末まで続きました。5月以降、天候は非常に暖かく乾燥し、夏は特に暑くなります。ブドウは通常より早く熟し、収穫は理想的な天候の下で始まり、9月の初めには完了しました。1997年は、ブドウの質が傑出して高いヴィンテージ(ブドウは完全に熟し、凝縮度が非常に高く、タンニンは素晴らしい成熟を見せています)となりました。一方、夏季は雨が降らず、かなり乾燥したため、果実のサイズが小さくなり、収穫量は平年より少なくなりました。

醸造と熟成

収穫したブドウは除梗した後、柔らかく破砕して発酵させます。発酵は、一部は木の発酵槽で、残りはステンレス・タンクを使い、30℃を越えないよう温度制御しています。発酵の後、20日から25日間、スキン・コンタクトさせてから、ワインをフレンチ・オークの小型のバリック樽へ入れ(新樽が50%、1年使用した樽が50%)、マロラクティック発酵を実施しました。ブドウの品種ごと、区画ごとに分けて樽熟成させます。ワインは、バリックの小樽の中で18ヵ月間、オルネッライアの温度管理したセラーで熟成させます。その後、ブレンドしてボトルに詰め、更に12ヵ月の瓶内熟成を経て、市場にリリースしました。 オルネッライアでは、1997年ヴィンテージは年の半ばで偉大なヴィンテージになることが分かっていましたが、さらにブドウの選別を厳しくしました。この結果、去年に比べ、生産量が20%減少しました。

RATINGS

Wine Advocate 94

Wine Spectator 95

James Suckling 97

Antonio Galloni 95

1997年の天候と作柄

カベルネ・ソーヴィニヨ65%

メルロー30%

カベルネ・フラン5%

1997年は例年の平均気温を上回る暖かい春となり、早い時期に出芽しました。4月の中旬に季節外れの霜に遭い、続いて雨が降ったため、ブドウの成長が少し遅くなる状態が月末まで続きました。5月以降、天候は非常に暖かく乾燥し、夏は特に暑くなります。ブドウは通常より早く熟し、収穫は理想的な天候の下で始まり、9月の初めには完了しました。1997年は、ブドウの質が傑出して高いヴィンテージ(ブドウは完全に熟し、凝縮度が非常に高く、タンニンは素晴らしい成熟を見せています)となりました。一方、夏季は雨が降らず、かなり乾燥したため、果実のサイズが小さくなり、収穫量は平年より少なくなりました。

醸造と熟成

収穫したブドウは除梗した後、柔らかく破砕して発酵させます。発酵は、一部は木の発酵槽で、残りはステンレス・タンクを使い、30℃を越えないよう温度制御しています。発酵の後、20日から25日間、スキン・コンタクトさせてから、ワインをフレンチ・オークの小型のバリック樽へ入れ(新樽が50%、1年使用した樽が50%)、マロラクティック発酵を実施しました。ブドウの品種ごと、区画ごとに分けて樽熟成させます。ワインは、バリックの小樽の中で18ヵ月間、オルネッライアの温度管理したセラーで熟成させます。その後、ブレンドしてボトルに詰め、更に12ヵ月の瓶内熟成を経て、市場にリリースしました。 オルネッライアでは、1997年ヴィンテージは年の半ばで偉大なヴィンテージになることが分かっていましたが、さらにブドウの選別を厳しくしました。この結果、去年に比べ、生産量が20%減少しました。

RATINGS

Wine Advocate 94

Wine Spectator 95

James Suckling 97

Antonio Galloni 95