レ・セッレ・ヌオーヴェ・デル・オルネライア

DOCボルゲリロッソ

フラグシップのオルネッライアと同じ熱い想いを注ぎ、手間と時間を惜しまずに造ったセカンド・ラベル。それがレ・セッレ・ヌオーヴェ・デル・オルネッライアで、「本物のセカンド・ラベル」に仕上がりました。メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンドしたこの赤ワインは、リリース直後の若いうちから楽しめますし、芳醇で豊かな香りと味わいがあるため、長期熟成も可能です。

2017年の天候と作柄

54%メルロー

26% カベルネ・ソーヴィニヨン

14% カベルネ・フラン

プティ・ヴェルド

2017 年は最も暑く、乾燥した年として歴史に残るでしょう。最初の兆候としては、例年の平均気 温よりも 3 度ほど高く、例年通りの降雨量の非常に温暖な冬でした。結果として、発芽は例年よ り 2 週間も早まりました。ブドウの成長周期については、すでに 3 月には降雨量が少なく温暖な気 候が始まっており、4 月末には時折、急激な気温の降下がありトスカーナの多くの地域で、霜が見 られました。海岸沿いでは、海に近いおかげで気温が氷点下を下回ることがなく発育中の芽に悪 影響を及ぼすことはありませんでした。5 月にはすぐ暑さと日照りが戻り、素晴らしい条件で開花 したにもかかわらず、枝葉の生育とブドウの房の大きさの生育が遅れました。7 月と 8 月はほとん ど降雨が無く温暖な気候で、幸運にも夜間は低い気温になっていました。 収穫は早く始まり、8 月 24 日にメルローから収穫が始まり、9 月の最終週まで晴れて暑い気候の中 続きました。9 月中旬にやっと降雨が現れ、気温が下がり、他の遅く熟す品種にとって完璧な収穫 条件となりました。

醸造と熟成

15kg 容量のかごを使用し手摘みによる収穫を行っています。除梗前と除梗後の 2 回にわたって丹念 にぶどうを選別し、続いて軽く破砕。ぶどうの手作業による選別プロセスに加え、更に選別にお ける質を高めるため 2016 年より光学式選別機を導入しています。醸造は各品種、区画ごとに別々 に行っています。アルコール醗酵はステンレスタンクを使用し、25°C の温度で 2 週間行い、その まま引き続き 1 週間のマセラシオン(醸し)を行います。こうしてステンレスタンク内での発酵時 間が3週間を超えないようにしています。マロラクティック醗酵はステンレスタンク内で始まり、 樽(新樽 25%、1 年樽 75%)に移した後終了。ワインは完全に温度管理された当社のセラーにて 15 ヶ月間熟成を行いました。バリック樽内での熟成が始まった 12 ヶ月後にブレンドの工程を経て、 再び樽にてさらに 3 ヶ月間熟成を行いました。そして、瓶詰め後更に 6 ヶ月間の瓶熟成を行った後 出荷しています。

アクセル・ハインツ ワイナリー責任者・醸造責任者

醸造家の試飲コメント

“Le S「レ・セッレ・ヌオーヴェ・デル・オルネッライア2017年は非常にエレガントで、今飲んでも十分楽 しめますし、また長期熟成のポテンシャルを兼ね備えたヴィンテージのワインです。色は深いル ビー色で紫のハイライトがあり、香りは素晴らしく複雑で小さなベリー系の果実やバルサミコが 感じられ地中海特有の低木の植物の香りを彷彿とさせます。タンニンの口当たりは特に印象的で 、スムースでシルクのようです。 余韻はとても長く、期待以上にフレッシュです。」

オルガ・フサーリ ワインメーカー 2019年5月

RATINGS

Wine Advocate 93

Wine Spectator 93

James Suckling 93

Antonio Galloni 92

2017年の天候と作柄

54%メルロー

26% カベルネ・ソーヴィニヨン

14% カベルネ・フラン

プティ・ヴェルド

2017 年は最も暑く、乾燥した年として歴史に残るでしょう。最初の兆候としては、例年の平均気 温よりも 3 度ほど高く、例年通りの降雨量の非常に温暖な冬でした。結果として、発芽は例年よ り 2 週間も早まりました。ブドウの成長周期については、すでに 3 月には降雨量が少なく温暖な気 候が始まっており、4 月末には時折、急激な気温の降下がありトスカーナの多くの地域で、霜が見 られました。海岸沿いでは、海に近いおかげで気温が氷点下を下回ることがなく発育中の芽に悪 影響を及ぼすことはありませんでした。5 月にはすぐ暑さと日照りが戻り、素晴らしい条件で開花 したにもかかわらず、枝葉の生育とブドウの房の大きさの生育が遅れました。7 月と 8 月はほとん ど降雨が無く温暖な気候で、幸運にも夜間は低い気温になっていました。 収穫は早く始まり、8 月 24 日にメルローから収穫が始まり、9 月の最終週まで晴れて暑い気候の中 続きました。9 月中旬にやっと降雨が現れ、気温が下がり、他の遅く熟す品種にとって完璧な収穫 条件となりました。

醸造と熟成

15kg 容量のかごを使用し手摘みによる収穫を行っています。除梗前と除梗後の 2 回にわたって丹念 にぶどうを選別し、続いて軽く破砕。ぶどうの手作業による選別プロセスに加え、更に選別にお ける質を高めるため 2016 年より光学式選別機を導入しています。醸造は各品種、区画ごとに別々 に行っています。アルコール醗酵はステンレスタンクを使用し、25°C の温度で 2 週間行い、その まま引き続き 1 週間のマセラシオン(醸し)を行います。こうしてステンレスタンク内での発酵時 間が3週間を超えないようにしています。マロラクティック醗酵はステンレスタンク内で始まり、 樽(新樽 25%、1 年樽 75%)に移した後終了。ワインは完全に温度管理された当社のセラーにて 15 ヶ月間熟成を行いました。バリック樽内での熟成が始まった 12 ヶ月後にブレンドの工程を経て、 再び樽にてさらに 3 ヶ月間熟成を行いました。そして、瓶詰め後更に 6 ヶ月間の瓶熟成を行った後 出荷しています。

アクセル・ハインツ ワイナリー責任者・醸造責任者

醸造家の試飲コメント

“Le S「レ・セッレ・ヌオーヴェ・デル・オルネッライア2017年は非常にエレガントで、今飲んでも十分楽 しめますし、また長期熟成のポテンシャルを兼ね備えたヴィンテージのワインです。色は深いル ビー色で紫のハイライトがあり、香りは素晴らしく複雑で小さなベリー系の果実やバルサミコが 感じられ地中海特有の低木の植物の香りを彷彿とさせます。タンニンの口当たりは特に印象的で 、スムースでシルクのようです。 余韻はとても長く、期待以上にフレッシュです。」

オルガ・フサーリ ワインメーカー 2019年5月

RATINGS

Wine Advocate 93

Wine Spectator 93

James Suckling 93

Antonio Galloni 92